失業保険

失業保険について質問です。
自分は昨年9月で会社を退社しました。
その時に失業保険の申請などはしておりません。


今から、申請をしたら貰えるのは三ヶ月後ですか?

それと、離職表以外に必要なものはありますか?
全然わからないので詳しい方お願いします
退職した際の理由が自己都合なら、3か月の給付制限がかかるでしょうね。
正確には、手続き後7日間の待期+3か月の給付制限がかかります。その期間が過ぎたらすぐ受給できるわけではなく、認定日という安定所に行かなければならない日に失業の状態確認されて数日後に振込となります。
雇用保険手続きした日から、概ね4か月ほど見てください。

離職票以外に必要なものは、あなたの居所を確認できるもの(免許証等)と顔写真2枚、シャチハタ以外の印鑑(認めで可)、あなた名義の銀行の通帳かカードです。

なお、退職後他の会社に勤務していた場合は上に書いたもの以外にも必要な書類が出てきますが、とりあえず仮で手続きはできるはずですので、後は安定所の職員さんの指示に従えばよろしいかと思います。
失業後(派遣の仕事)、2ヶ月先の仕事が決まった場合の失業保険の手続きについて教えて下さい。
元派遣社員です。3年働いていたところを、今年の3月末で契約満了で終了し、残りを4月中旬まで有給消化をしました。数日前に、以前の勤め先の方から、7月位に空きが出来そうだから、戻れないか?との連絡がありました。良い職場でしたので、同じ派遣会社を通して、戻ろうかと思うのですが、失業保険の手続きの用紙が届いたばかりです。今は、5月なので、戻るとしたら、あと1ヶ月半あります。この場合、次の勤め先が決まっていても、失業保険の手続きをして、問題ないでしょうか?また、支給されるとしたら、4月中旬の仕事が終了となっていますので、5・6月分がもらえるのでしょうか?
>失業保険の手続きをして、問題ないでしょうか?
問題はありません。

手続き自体ができるかどうかも職安の人が判断しますし。


>5・6月分がもらえるのでしょうか?
会社都合退社なら、離職票提出後、待機期間(7日間)経過の8日目から、支給対象になり、基本4週間で、一度、区切り、その4週間から10日後に失業給付金が振り込まれます。
shjuttaさんの場合で、会社都合なら、再就職手当てはもらえないかもしれません。

自己都合なら、待機期間(7日間)経過の8日目から、さらに3ヶ月の給付制限があり、そこからやっと、給対象になり、基本4週間で、一度、区切り、その4週間から10日後に失業給付金が振り込まれます。

shjuttaさんの場合で、自己都合退職なら、再就職手当てがもらえると思います。

雇用保険をかけていた期間と年齢と退職理由によって、もらえる期間や待遇が異なってくるので、職安で状況を説明し、どうなるのるのか、確認すると、損せずに就職できると思います。
失業保険について質問です。
申し込みは失職からいつまでにしなければならないのでしょうか。
3月31日をもって自己都合で2年働いた会社を退職します。
申し込みはいつまでにしなければならないのでしょうか。
一度申し込みすると、認定日が決められてしまうので
それだと都合が悪いのです。
例えば、失職から半年後に申し込みをしてもかまわないのでしょうか。
離職日の翌日から1年間有効です。但し、受給期間をふくめて1年ですから休職の申し出(失業給付の受給申請)が遅れますと、受給しないうちに1年を経過してしまうことがありますのでご注意ください。
一般的なキリスト教会での十一献金(収入の1/10を教会に納める事)についての質問です


(1)十一献金は義務、任意のどちらですか?義務だった場合十一献金を拒めば教会からどの様な制裁がありますか?
また恐喝にあたる恐れはないですか?
(2)収入の1/10の収入とは、基本給、手取り、食費など生活に必要な費用を除いた残り、こずかいのどれですか?
(3)お年玉や宝くじ、商品券、失業保険も十一献金の対象になりますか?
(4)お金以外のものを譲り受けた場合はどうなりますか?
(5)十一献金の用途の明細は、信者に公表されますか?(教会の経費にいくら使ったか、牧師の懐にいくら入ったか等)
クリスチャンには痛い質問ですね。旧約聖書の時代は義務的なものだったかもしれません。現在のプロテスタント派の教会の信徒はこの決まりを忠実に守っている信徒は少数だと思います。献金の額がその人の信仰の深さに比例するかと言えば、すると思います。

1)現在のプロテスタントの教会は任意だと思います。
2)手取りと考える場合が多いと思います。
3)厳密には収入は全てだとおもいます。私は昔、宝くじが1万円当たり、1000円献金したことはあります。今はしていません。
4)お金以外は良いのではないかと思います。桃を10個貰って1個教会に納めるようなことはしません。
5)どこの教会も教会総会で会計報告があり、明らかにしている所が多いと思います。

献金は月額を毎月払う月定献金、礼拝の時に払う式場献金、それに教会へ行くまでに使用した交通費も献金に相当すると考える人が多いです。

私の場合、計算してみたら7%でした。あと3%足りません。私の親戚などは小さな教会を少ない信徒で支えているので、牧師の謝儀や会堂の補修費などで20%以上払うこともあると聞いたことがあります。大きな教会の場合は、教会員としての自覚が薄れて極端に献金の額が少ない人もいると思います。各個人の献金額は教会の会計係とごく一部の人しか知らされておらず、公開されることはありません。私が学生の時は献金の%は低くても、いろいろな教会の奉仕を沢山しました。信徒の中にはお金をあまり持っていないので奉仕を熱心にされる人もいます。老いてしまえば献金も出来なくなります。そのような人は教会のために祈ることを熱心にします。そのような意味で、献金は全てお金だけではないと思います。カトリック派のマザーテレサさんは痛みのある献金をしなさいと話しておられました。有り余るものから献金するのでは無くて、つらく思う献金をすることが大切だとのことです。ひと月のおやつの費用をおやつを食べずに節約した分を献金するような痛みを覚える献金が大切だと言われていたのを思い出します。その額は少なくても尊い献金だと話されていました。
失業保険の最初の金額が2日分だった…

相談です。
去年8月に退職をし、失業保険の受付にいきましたが、12月の認定日に行くと、金額が2日分だけでした。

これは普通なのですか?2回目の認
定日も2日分だけなのでしょうか?

懸命に仕事を探して、切り詰めて生活をして、保険なども払っているのに、1万にも満たなくて悲しいです。

失業保険の仕組みを教えてください…。。。
勤務年数、年齢などによって違いますが最低でも90日は出ると思います。

手元にある用紙に書いてありませんか??認定日に持っていく用紙です。
そこに支給される日給と日数が印字されているとおもうのですが、、
そしてその裏かどこかに、残りの支給日数も書かれてあると思います。

最初に説明があったはずですが、90日分としても三ヶ月間(3回の認定)ですべて支給されるわけではなく、
たとえば、、

12月振込分15日分
1月振込分30日分
2月振込分31日分
3月振込分14日分
と支給されます。

90日分の支給を受けるのには最低でも4回認定を受けなくてはいけないです。
質問者様はたまたま12月が2日分の支給日になってしまっただけで、残りは翌月からしっかり支給されますよ。

説明会から日が空いてしまうからわからなくなってしまいますよね(>_<)
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