失業保険についてお聞きします

10月20日付けで、会社を解雇になります
失業するのは初めてです、

62歳、正規雇用、在籍1年半、10月20日で解雇になります。
現在の収入
私本人
会社の給与は基本給月額125,580円、固定残業手当54,420円 通勤手当6,000円 合計186,000円です
この他に高年齢雇用継続給付金27、900円/月 ハローワークより
年金が減額されて85,000円/月を貰っています、
老齢基礎年金は年額1,252、500円です

妻の収入 パート 約30,000円/ 月 年金18,500円/ 月

①失業保険の手続き、時期、金額等について教えてください

②年金との関係、

お手数でも、お願いします。
先に②の回答となりますが、失業保険と年金は一緒に受け取れないことになっています。なので、失業保険を受け取った場合は減額もしくは年金の支給停止になると思われます。(求職の申し込みをした翌月~失業保険の受給が終わった月まで)
失業保険の手続きは、解雇された会社から離職票が届いたらハローワークに一式持って行って下さい。手続きの仕方を教えて貰えますよ。離職票は、退職日の翌日~二週間以内に発行すると言う決まりになっているので、遅くとも来月初めまでには手続きが出来ると思われます。なかなか届かない場合はハローワーク経由で請求してくださいね。 金額についてですが、退職前6ヶ月の給料の、6~8割程度だと思っていて下さい。(年齢によっても金額は変動します)解雇ということですので、恐らくは特定受給資格者に該当し、3ヶ月の給付制限無しで受給可能な筈です。
在日優雅な生活保護生活
在日の場合は朝鮮総連や民潭の圧力によって日本人以上にの優雅な特権的
生活保護生活が日本では日本人以上に出来るのです!
在日の多くが簡単に給付認定される生活保護は、在日の人口比給付率は 日本人の実に数倍にまで及ぶ。
しかも給付金額も『日本の主権者である日本人より多い』のである。
在日の40%の生活保護者所帯への援助は「年間一所帯約600万円」
<在日特権代金も換算しています>
在日韓国、朝鮮人は日本人の税金によって賄われた「生活費」を 「貰って当たり前」だと思っている。
税金を「払っていないのに」、である。
それどころか「足りないからもっとよこせ!」と圧力をかけてくるのである。

ここで少し具体的に都市部の30代の母親と小学生の子供2人を例にして
生活保護費の内訳をみてみよう。

まず、生活費として月に『15万円』ほど出る。
そして母子家庭なら それに母子加算と呼ばれる追加支給が月に『2万3千円』ほど出る。
また、教育費として、給食費・教材費なども『7千円』ほど出る。


住宅費は上限が決まっているが『5万円』ほどなら全額支給される。
ここまでで、合計『月に23万円』くらい。これが働かずにタダで貰える。

しかも、医療費は保険診療内なら全額タダ。
病院の通院費も必要と認められれば全額支給の対象になる。

上下水道も基本料金免除。NHKは全額免除。国民年金も全額免除。
都営交通も無料乗車券が与えられるし、なんとJRの定期券まで割引になる。
公立高校の授業料も免除。
不景気で授業料が払えずしかたなく退学する日本人の生徒がいるにもかかわらず。
<↑これは在日特権も含みでの無料処置です>

年金は支払い免除どころか“掛け金無しで”年金『受給』が可能である。
ちなみに民潭の統計調査によると在日朝鮮人約64万人中、約46万人が『無職』である。
つまり4分の3が無職である。
年計2兆3千億円が「日本人ですらない在日朝鮮人の生活保護費」になっている
そんな在日を日本国民が血税を支払って養っているのである。
在日は「そんな特権は存在しない!」などと嘘をつくが、騙されてはならない。
在日朝鮮人は仕事もしないで生活保護で年間600万円も貰って優雅に生活し、子供も朝鮮人学校に通わせて更に補助金を貰う。また、これは失業保険とは違うので 仕事をしても給付対象からはずれることはない。

*戦後もう70年である戦争中の懺悔はもう済んでいるのでは?
質問が長すぎ。
結局在日韓国人が嫌いなのと
生活保護制度が腹が立つだけでしょう?
それだけのことでグダグダ長ったらしい、質問書いて、しかも過去の履歴をみたら、同じ質問ばっかり
それだけ、確固たる信念があるのならこんなところで、しかも匿名で
卑怯な真似なんかしないで街にでて
街頭演説したり仲間を集めて、嘆願書を集めたり、デモをしてみたら?
選挙に立候補するとか?
貴方のやってること、たんなる戯言にしか聞こえん。
失業保険の日額手当の計算をしてみようと思うのですが、過去六ヶ月の収入ですが、収入とは手取り額ではないですよね?
引かれている雇用保険、健康保険、厚生年金、所得税もすべてプラスにするのでしょうか?あと交通費もです。
あなたの書かれている通り、手取額ではありません。
過去六ヶ月に支払われた賃金(賞与を除く)。つまり、給与明細などで言うところの、基本給と毎月決まってでる手当(管理職手当とか住宅手当とか、会社によっていろいろあると思います)、残業手当の合計がベースです。
手取額は、それから、所得税などを差し引いた金額ですので、手取りから計算するのであれば、手取りに、それら差し引かれたものをプラスすることになります。
交通費は、対象になりません。その平均日額の50%ないし80%(平均日額による。また年齢別に上限があります)が、1日あたりに支払われる額になります。
失業保険について聞きたいのですが、病気治療の為、2年働いた職場を『自己都合』で退職しました。給付の延長等の手続き定められた期間内にしました。
今は、入退院の繰り返しですが、入院が9月で最後なので、10月頃から簡単なアルバイトを探そうと思ってます。ここで、質問なんですが、私は失業保険はいくら位(月15万程度)で、どれ位の期間で、いつ頃からもらえるのでしょうか?無知ですいませんが、どなたか知恵をおかし下さい。
給付日数についてですが、
自己都合の場合、保険加入が10年未満の場合、年齢に関係なく最短の90日です。
基本手当は離職される6か月前からの賃金合計180で割り、
賃金日額を出し、離職時の年齢によっての掛け率を掛けて算出します。
そのまま支給されれば大助かりなのですが、
さらにその基本日額から、50%から80%の給付率で圧縮されます。
どんなに高い年収をもらっていた人でも一日の支給額の上限は7730円程度
(去年また基本日額の引き下げがあった模様なので、大体この程度です。)
月収が税込で月15万程度となると、賃金日額は5000円が該当すると思われますので、
(あくまで推測です。)
1日3800円程度になるかと思われます。
賃金日額が6000円(月収18万程度)でも4300円しかもらえません。
あくまで目安ですが、5000円以上の日額が出る可能性は低いでしょう。
そして失業保険がいつくらいに支給されるかですが、
自己都合の場合、ハロワで離職票を提出し、説明会に参加した後、
7日間の待機期間の後、90日間の給付制限が付きます。
その間、指定された認定日にハロワに行き、
そして給付制限が開けた認定日に失業状態であることが認定され、
初めて初回の給付となります。
おおよそ今から手続きして12月初旬から中旬位に支給開始になるかと思います。
認定を受けた後、さらに銀行振込みまで1週間程度待たされる期間も含めておおよそですが。
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