求職中に活動資金が尽きてしまいました。
現在親と同居中で求職中なのですが、失業期間が長く失業保険も無くなってしまい生活費や求職活動に必要な履歴書や証明写真代、交通費等がなくなってしまいました。
不必要な贅沢品等を売って数ヶ月くらい生活、求職活動費にしていたのですが、売れる物が無くなり
何とか親に工面して貰おうと思ったのですが、家計も住宅ローンや月の生活費で赤字続きでまともな食事もしていない状況なので
余裕が全く無く頼れません。
不本意ですが他人様からお金を借りる方法しか思い浮かばいのですが消費者金融は無職では借りれないですし
公的な資金の貸付や職業訓練中の給付は条件が全て「世帯の主たる生計者」になっており自分では需給出来ません。

友人や親戚などには絶対に迷惑を掛けたくないので公的なものや消費者金融などから借りたいと思っているのですが
ハローワークに通うのにも車で1時間位かかる田舎なので求職活動にどうしてもお金が必要なのですが
もう闇金融からお金を借りて求職活動をするしかないのかと思っています…

博識な方どうか知恵をお貸しして頂けませんでしょうか…?
まったく現在の不況下で就職活動・・・、ハローワークに行くにも、
車で1時間とは・・・大変ですね・・・ご兄弟はいないのでしょうか!?
いれば、親族から借りた方がいいと思いますが、一度、市役所での相談
をお勧めします・・・税金などの免除制度が、ありますので、
多少、生活の負担が軽くなるかと思いますが・・・
ちなみに、パソコンがあれば「履歴書」はダウンロードできます・・・
また、面接の際に交通費を出してくれる会社もあるので、ハローワークなどに
行った時確認して下さい。
親にはあまり負担をかけられない状況・・・場合によっては、「生活保護」という
方法があります。(市役所でご相談ください)
失業保険の手続きに行きました。
7日間は就職活動及び就職に関わる準備をしてもいけないと言われました。
この、準備の中には以下の事柄は含まれますか?

自営で建設業を営む予定にしているので12月から建設国保に入る為の手続中。
地域の建設業の組合に加入済です。

職安の方には何も言っていません。
どなたか詳しい方、教えてください。
※補足について≪労働局に一人親方の届けも済んでいました。≫

残念ながら上記のような事実がある場合には、失業中とは見なされず、今回は失業手当の受給はできません。

実際に行動に移す前でしたら、失業手当を受給しながらも可能であッたかも知れませんが、届け出の事実は隠せませんので、
ハロワに申告されて、もしできれば「受給資格者創業支援金」が受給できるかも知れませんので、
是非相談をして見られたらいかがでしょう。
確定申告ですが、一昨年の9月から昨年の3月まで無職でした。失業保険から一回目の額だけ頂きました。国民健康保険と国民年金と医療保険を支払っています。


昨年の3月から7月末まで、期間パート社員で働き、8月からはアルバイトを12月末までしていました。 今は無職です。

今回の確定申告で、かなりの税金を払わないといけないでしょうか?
失業保険は、所得の対象にならないので、
確定申告はしなく大丈夫です。

ただ、場合によっては、所得のお尋ねがくると思うので、
失業保険をもらっていて、
給与とか所得はありません。
っていえばOKですよ!
年末調整について質問です。旦那の会社から年末調整の紙を記入するようにとのことですが、控除対象配偶者の欄に収入額を記入する欄がありますが、私は何にも保険に入っていません。つまり、控除
を受けないのですが、そうした場合は収入欄は記入する必要はないのでしょうな?ちなみに、数万程度ですが本年度パートをしていて収入があります。
旦那は、自分の保険を記入する必要があります。
また、私は失業保険ももらっているのですが、こちらも私が保険の控除を受けない場合は記入する必要はないのでしょうか?
できれば、記入したくない理由があるゆえに質問させていただきました。
いくつもの質問で申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
控除対象配偶者の平成25年分の所得の見積額を記載する欄があるのは、「平成25年分の扶養控除等異動申告書」と呼ばれる申告書で、この申告書は今年の年末調整には全く関係がありませんが、ご主人の来年の1月からの給与支給の際の源泉徴収の仕方に強く関係するものです。あなたの収入の欄については、所得の見積額ですので、現時点の平成25年分の給与収入から65万円を差し引いた金額を記載ください。これが38万未満なら、ご主人はあなたを控除対象配偶者として扶養者数1となり、月々の暫定的な源泉徴収額へ反映されます。また、誤解されていると思いますが、所得はそれぞれがそれぞれで計算し、税金を計算するのでご主人はご主人、あなたはあなたで、それぞれの所得が低いときにはそれぞれを控除対象配偶者として配偶者控除(所得控除の一種)を受けることができるにすぎず、あくまで税金の計算はそれぞれの各個人がするべきものです。また、失業保険については所得税は非課税ですので、失業保険についても関係ありません。
あなたが、今、失業なされていて、今年、所得があり、年末時点でどこの会社にも在籍していなければ、確定申告をしなければ、給与から源泉徴収された所得税が帰ってくることはありません。なので、本年度のパート収入から源泉されている所得税があるのなら、あなたのパート先からの源泉徴収票により確定申告を行なってください。他にお尋ねになりたいことが有りましたら、詳しく一つ一つご説明させていただきますので、この際、しっかりおたずねください。
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