退職について
退職についての質問ですが、自己退社と会社都合の退社はやめる人間にとってどのような影響があるのでしょうか?

次の就職に有利・不利?
失業保険を受けるのに有利・不利(期間・金額)?
他に有利・不利があれば教えてください

私の会社は辞めさせたい人間に対して必要なまでの辞めさせたいオーラは出すのですが、やめろとは絶対に言いません。
大概の人間はその空気を感じて辞めるのですが・・・
私も今はそのような事はないですが、明日は我が身と心配になります。
会社都合だと失業保険がすぐにもらえますし
年齢等の条件によっては日数も自己都合よりメリットはあります。

退社理由を会社都合と履歴書等に記載したとして
次の会社が特に聞いてこなければいいですが
大抵は具体的に聞いてきます。

その際に能力不足などはマイナスイメージです。

業績悪化も本当に業績が悪化していれば嘘ではないですが、
好調だと嘘つきだと言うことになります。

この辺りがデメリットでしょうか?
こんにちは。2014年3月で旦那の転勤で退職しました。1月から3月までの総支給額は85万円位です。4月より失業保険に入りたいと考えておりますが、扶養に入る事も可能でしょうか?
3ヶ月で85万ということは月平均11万を優に超えていますので、失業手当を受給するなら日額が3611円を超えるでしょう。その場合収入が扶養の範囲を超えていると思うのでなれないと思いますよ。
ただし、保険組合によって判断が異なりますのでご主人に会社であなたの状況(失業手当を受給すること)を説明してどうしたらいいか聞いてもらってその支持に従ってください。
自分の住まいから公共職業安定所(ハローワーク)が場所的にかなり遠く求人票を印刷して家で吟味しているのですが安定所を通さず直接面接などを申し込むのは失礼にあたるの
でしょうか?ちなみに失業保険なんかは貰える条件満たしていないので自分としては自らアポイントメントがとれる方がよいのですが…
問題はないです。
むしろ、どんどん応募されればいいと思います。

注意して欲しいことは、稀にある「ハローワークの紹介状を添付してください」との意向を記載した求人票です。
このような場合は、ハローワークと通じて応募の手順等について確認し、紹介状をもらってくださいね。

記載しているにもかかわらず、無視してしまうと「ルールを守らない人」として、端から除外されてしまう
可能性もありますので、ご注意ください。
扶養についてですが・・・
友人のことなのですが相談を受け私は詳しくないためどなたかお詳しい方ご回答お願いいたします。

今年の3月末で会社を退職したそうなのですが、年金や保険に加入するため、旦那さんの会社に問い合わせたところ、失業保険をもらうなら、130万円をこえるため、入れることはできないといわれたそうです。仕方なく、国民健康保険と、国民年金に加入したそうなのですが、2つで、1ヶ月45000円になるそうです。

失業保険も所得としてみられるのですか?私の記憶では、たとえば失業保険が150万円ほどあろうと、税法上非課税だから配偶者の扶養になるのではないかとおもうのですが。。
あくまでご主人が加入する保険者(協会けんぽor健康保険組合)の判断になります。
雇用保険の失業給付日額が3,611円未満(1,300,000円÷12ヶ月÷30日)であれば、扶養として認めるところも多いようです。

扶養認定基準の通達を見ても、すべて年収ベースで130万円となっており、所得ベースの基準はないですね。
たしかに所得ベースでやると、損益が出れば皆が扶養者になってしまうのも一理あるかと。
失業保険の一般と特例との違いを教えてください
私は会社都合なんで特例何ですが何も聞かされてなくて
すぐに受け取れる以外に何が違うんですが…

急に支給期間が延びて
見舞金とかはどうなるんでしょうか?
働こうと思ってたんですが…もらえるのと働くのと同じお金ならもう少し働きたくないなあ…
と思ったり
教えてください
一般と言うのは一般の離職者のことで自己都合退職者のことです。
特例と言うのは(普通特例とはいいません)会社都合退職者で「特定受給資格者」を言います。
もう一つ「特定理由離職者」と言うのがあってこの場合は自己都合退職ですが「正当な理由のある自己都合退職者」として給付制限3ヶ月が付かないで早く受給できる特典があります。(妊娠、出産、病気、怪我などで退職する場合)
会社都合退職の場合と自己都合退職の場合の比較は、会社都合の方が受給できる日数が年齢や雇用保険の期間によって自己都合の場合よりもかなり優遇されています。
その理由は、会社から突然解雇された人と、自分から辞めた人と同じ条件ではいけないと言うことで考慮されています。
それから、質問者さんが大きな思い違いをされていることは、雇用保険は会社を退職したら必ずもらえるものだと思っていませんか?雇用保険は積み立て保険とは違います。
いつでも働く意思があり、働く能力があるのに職に就けない人のために当面の生活支援をするために出来た制度であくまでも「支給」されるものなのです。
ですから就職する気が無くて職を探さない人には支給されませんよ。
会社を解雇に。親の扶養に入れますか?
別サイトでは「前年度収入ではなく、今後12か月の見込収入が130万~であれば扶養には入れない」とありました。見込収入とはどのように計算するのでしょうか?
健康保険料及びその他税金について

以下のような状態で、父親の扶養に再度入れるかどうか、ご教示をいただけますと幸いです。
扶養に入れないなら、市役所で国民健康保険等の手続きをする必要があります。

9月下旬に、2年弱正社員として勤めていた会社を解雇になりました。
H23年度の年収(税金込)は340万程度です。現在失業保険の申請中で、会社都合の退社なので、10月末から90日間の支給がある予定です(手当額はおよそ5000円強/日×90日)。
就職先のあては皆無です。
また、父親は一般企業の会社員で、母は長年父の扶養に入っています。

一部サイトでは、「前年度の収入ではなく、これから12か月の見込み収入が130万以上であれば扶養には入れない」とあったのですが、
見込み収入とはどのように計算するのでしょうか?
上記のような状況だと、父が会社にお願いすれば、私も扶養に入れるのでしょうか?
(もちろん、次の就職先が見つかるまでの策ですが、それまででも経済的に助かるので)

よろしくお願いいたします。
見込み収入は
130万÷12か月=108,333円です
1か月108,000円を超えると扶養には入れません。

ちなみに失業保険を受給されるなら、その受給されてる間は扶養に入れません。
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