雇用保険の受給資格について(アルバイト)
先日 失業保険の申請に行って、説明会も受けてきました。

もしかして、私は受給出来ないんじゃないか…。むしろ申請しなかった方が良かったのでは…。
と思い、質問させて頂きます。


①今年の2月末に会社都合で退職をしました。
離職票が届くのは3月上旬と前の会社に言われ、失業保険の手続きまで時間があるし、その時は(私の勉強不足ですが)受給中のアルバイトに制限があることを知らずにアルバイトを始めました。

そして3月中旬、失業保険の申請に行った時にアルバイトに制限があることを知りました。

実はその時1カ月先までアルバイトのシフトが決まってしまっていて、約週に4・5回、30時間ほどのバイトが入っていました。

店長に言って、すぐにその後のアルバイトは20時間に抑えてもらいましたが、今入れているシフトはどうしても出てほしいと言われ出ています。

もちろん待機期間中も働いています…。

この場合受給はやはりできませんか?

②もう1つ、こんな風にバイトとの兼ね合いをみながら働くよりも、バイト側は人手が足りていませんし、毎日働いていた方が自分自身良いので、今更ながらですが、まだ初回認定日前ですので申請を取り消したりできるのでしょうか…。
もし取り消した場合、一度申請してしまったものは受給してもしなくても取り消せないのでしょうか…。


ハローワークの方にも質問したんですが、どうしても型にはまった答えしか言ってもらえず、今の状況を具体的に話すと良くないのでは…と思い、スッキリした答えがいまいちでていません。

アルバイトの申請はバイト連絡先も申請時に伝えてありますし、もちろん嘘の申告をしようとは考えていません。


知識のある方、おしえて頂きたいです。
ハローワークの方にも言われているとおもいますが、

雇用保険の受給資格は働けるけども働き口がない人であり、
再就職活動をしている人です。


会社をクビになったからその代償に貰うものではないのです。
ただ単に雇用保険の積み立てを以前の勤め先で行っていたということにすぎません。


ただ、アルバイトは正式な就職先かという判断ができませんので、
給付と相殺する措置が取られています。


無理に受給しようとすると、あとで問題が発覚した場合に追徴が来ることも
しっかりと説明されているはずです。

説明の状況をみる限り、無知によって権利を失ったと言わざるを得ません。

もちろん、全く受給できないわけではありません。
申請した分だけ相殺されるだけです。

本人にとっては働き損に思われるかもしれませんね。


受給期間と受給可能期間に差があるため、
最初から申請をしていなければなんとかなったでしょうが、
申請してしまった後となると書類に矛盾がでるかもしれないですし難しそうですね。


あとは、アルバイトを断れないほど恩義のある店長さんのはずなのに、
社会保険のことに気を使わないというのは不思議といえば不思議ですね。
きっとあなたの主張のどこかに矛盾があります。
失業保険と扶養について
妊娠、出産のために受給期間の延長申請をしていました。
そろそろ失業保険を受給したいのですが夫の扶養から外れないといけないのでしょうか?
日給6400円で年間150万収入がありました。
扶養から外れるということは私の分の家族手当は貰えなくなるのでしょうか?
よろしくお願いします。
社会保険の被扶養者は、外れますね。
その間は、国民健康保険及び国民年金になると思われます。

所得税法上の控除対象配偶者からは、雇用保険の失業給付だけでは
対生姜になることはないです。

家族手当は、その会社によって扱いが異なりますので、ご主人の会社の
担当者に問い合わせてください。
結婚3ヶ月の専業主婦です。
生活費について無駄遣いしているつもりはないのですが予定よりお金がかかって仕方ありません。
電気もこまめに消してますしガスも携帯も無料通話以内でおさめてますが・・・
どこにお金がかかりすぎてますでしょうか?

主人44才・・・総支給 60万 (手取り 30万)
家のローン・主人の保険・貯蓄に9万は給料引きです。
私 38歳・・・専業主婦
子供なし


食費・・6万(ビール込・お昼はお弁当を作ってます)

雑費・・1万

電気・・9000円

ガス・・12000円 (ガスファンヒーターを主に使用。こたつが安いのに主人が嫌がるため)

水道・・7000円

携帯(2人)・・2万円

生命保険(私)・・18000円 (結婚しても仕事をやめるつもりじゃなかったので働きだしたときからのもの)

おこづかい・・主人 50000円 私 40000円

カード・・20000円(ETCなど)

合計・・・2460000円

食費が二人で6万円は多いと思われるでしょうが主人が大食漢で
くるくる寿司で40皿・大根の煮物をしても1回で1本食べられてしまいます。
でも一生懸命働いてくれてるのでごはんはたくさん食べてもらいたいと思います。
私は今失業保険を受給中です。春ごろからパートに出たいと思ってます。
あと私のおこずかいについては実家に月に1回帰るためです。(結婚時の約束で母親がいないため妹に家事全般をしてもらってるので妹に休んでもらいたいという思いから。往復車でETC・ガソリン代で12000円かかります。)
長々とすみません。家計簿もつけてますし無駄遣いをしてるともおもえません。
どこを節約すればいいのでしょうか。夫婦二人でこんなにお金がかかると思ってなかったので不思議でしょうがありません。
よろしくおねがいいたします。
確かに食費やおこずかい、携帯が少し高いと思いますが、何を重視するかで節約の仕方が違ってきます。

うちは、夫婦+小学生2人で食費25000でやってます。(さすがにキツくなってきた。焦)でも、電気7000、ガス冬は1万超え、水道6000と光熱費はいってます。こまめに電源は切ったりするし、多分冷暖房です。けど、そこは我慢したくないと夫婦で一致してるので、あえて無駄遣いじゃなければ節約しません。

質問者さんは、ご主人にたくさん食べて欲しいなら、あえてあまり食費は減らさず(なるべく特価で買えば1万ぐらい減らせるのかな)お小遣いを5000ずつ減らし、携帯も基本料金など見直して5000~1万節約。私で考えられるのはこの位でしょうか。文章読みづらく申し訳ありません。
健康保険や、年金で夫の扶養に入れるのか、年収の基準がよくわらず困っています。
今年4月に結婚し、失業保険給付も終了し、来週からパートで働くことが決まったのですが、健康保険と年金のことがよくわかりません。
私は、今年3月末に退職したのですが、1月から3月までの給料と、3月のボーナス(前の会社はボーナスが3月でした)、失業保険給付90日分があります。
夫の扶養に入るためには、年収130万未満とあったのですが、年収とは、いつからいつまでのことを指すのでしょうか?
私は、1月から今までの時点で130万を超えているので、扶養には入れないのでしょうか?

知り合いの人が、申請するときの今後の1年間の予定収入が130万未満じゃないか?というのですが・・・・
もし知り合いの人が言っているとおりであれば、今後1年間の予定収入は130万には到底及ばないので、出来れば夫の扶養に入りたいのですが・・・

ちなみに夫は共済組合に入っています。

どなたか教えていただけると助かります。
健康保険の扶養に入れる条件は、今現時点の収入が継続すれば、年130万になるかどうかです。月換算すると約10万8千円になるので、それを下回っていれば旦那様の扶養に入ることができます。
なお、所得税の扶養(配偶者控除)はこれとは別に、1月から12月の給与が103万年を超えるかどうかで、その年の扶養になれるかどうかが決まります。

補足について
扶養に出来る条件は、組合によって変わることはありません。違うのは扶養になってからの高額医療などの条件内容です
昨年7月15日付で退職したのですが、聞きかじりのあいまいな知識しかない私は、夫の扶養に入れるか会社に聞いてもらったところ、7月までの所得が130万円を超えているのでダメだということで、よくわからないし後から
まとめて払うことになるのは嫌だと思って、お役所の発行物などの案内の通りに、国民健康保険税と国民年金保険料を納めました。
失業保険の手続きを退職後すぐに行い、給付制限の3か月後からは失業給付金を受給しました。
しかし、後からインターネットで調べていて、私は住民税のことと健康保険・年金のことをごっちゃにしていたことに気付きました。というか、退職時には本や役所のパンフレットで調べたり周囲の人に尋ねたりした(インターネット環境がなかったので…)にもかかわらず、書いてあることが本当にわかりづらいし、人の言うこともまちまちだったりで全く理解できずもやもやしたままだったのです。
と言ってもまだ完全に理解していない気がするのと、疑問点があるので教えていただけたらと思います。
住民税はとにかく前年度所得で計算されるので、配偶者控除の対象にならないとか無収入でも納めないといけないのはわかりますが、問題は健康保険税と年金保険料について、退職後から失業給付が始まるまでの期間の分は、そのとき手続きしておけば、納めなくてよかったわけですよね?今から申し出たら返してもらえるのでしょうか?
お役所で尋ねても多分歯切れの悪い言い方しかしなくてわかりづらいと想像されるので、どなたか詳しい方、経験ある方お教えください。よろしくお願いします。
旦那さんの健康保険は組合ですかね?
協会健保だと失業後は失業給付受給中を除いては、失業以後の見込み収入で計算して判断してくれるものなんですが。

では、本題です。
・所得税:年途中で退職ですから、年内に再就職しない場合は来年2月に確定申告をしてください。

・住民税:今年6月から4回(地域により異なる場合有)に分けて納付します。納付用紙が届きます。

・国保税:失業後、旦那さんの扶養には入れるまでは強制加入です。失業者であっても前年にそれなりの所得があれば、減額措置はあっても全額免除は難しいです。よって、「納めなくてよかった」というのは必ずしも正しいとは言えません。

・国民年金:失業後、旦那さんの扶養に入るまでは国民年金第1号被保険者として強制加入です。失業者であっても前年にそれなりの所得があれば、減額措置はあっても全額免除は難しいです。よって、「納めなくてよかった」というのは必ずしも正しいとは言えません。

〇国保税・国民年金保険料については、一般の減免適用は申請月の次月からです。さかのぼって適用されることはありません。まして納めなければならないものを返金してくれることは、まずありえません。
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